中部経済新聞 2012年3月27日
中部経済新聞 2012年3月27日
中部経済新聞 3月27日に『パパ大豆のトンネルプレイジムDXセット』が紹介されました。
発達心理学を活用 知育玩具新商品投入へ
知育玩具の企画開発を手掛けるハッピーチャイルドは、0歳から2歳児向けに発達心理学に基づく新商品を開発した。自社ブランドである知育商品「パパ大豆」シリーズに加え、4月下旬から、同社のホームページ上で発売を予定している。
新商品は、赤ちゃんの「遊びの拠点」作りをテーマに開発。白黒赤の三原色で構成されたプレイジムは、大人と比べて未発達な赤ちゃんの資格に、適度な刺激を与え、脳神経の発達を促進するという。
3段階に変形するプレイジムは、発育に応じて、長い期間遊ぶことができる。また購入者向けに、開発コンセプトをつづったテキストも同封され、子育てを学びながら、赤ちゃんと一緒に遊べる。