最近のお母さんたちにとって、ベビーマッサージは、特別なモノではなくなっています。 ベビーマッサージは、いまや、妊娠したお母さんや乳児のお母さんが取り組みたいことNo.1 として挙げられます。 こうしてベビーマッサージが一般に認知されるようになる一方で、ベビーマッサージが、単なる「赤ちゃんをマッサージする行為」で終わってしまって、オイルの効能やマッサージ効果の効能ばかりがクローズアップされている、という現実があるのも事実です。 極端なケースでは、ベビーマッサージをアトピーや皮膚の敏感な赤ちゃんの肌ケアのように扱っているケースを目にすることもあります。 しかしながら、もともと、ベビーマッサージの研究の中で、注目されたことは、マッサージ効果やオイルの効能ではありません。ベビーマッサージを通して、母親と赤ちゃんの良好な母子関係が形成されるということと、赤ちゃんの脳神経系の発達との関連性でした。 つまり、ベビーマッサージの本来の研究目的に立ち返れば、「良好な母子関係と家族関係を作る鍵」であり、「脳神経系の発達を促す営み」ということになります。 そして、これらは、発達心理学という学術分野で研究されている「アタッチメント理論」における「アタッチメント形成」による恩恵である、ということまで、現在ではわかってきています。 つまり、ベビーマッサージというのは、アタッチメント形成のための営みのひとつであると言えるのです。 それは、早期アタッチメント形成が、子育てを楽しむために、そして、健全な親子関係を作り、赤ちゃんの健康な発達を促す上で、非常に重要な要素であるからです。
ABMセサミオイルは、島根県の出雲で作られているキュアリング(加熱処理)された、ベビーマッサージ用のものです。 日本アタッチメント育児協会のアタッチメント ベビーマッサージが、インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」のマッサージを基本としたベビーマッサージであることに由来します。
インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」の古典の中にはヒマシ油やヒマワリ油、マスタードオイル、ココナッツオイル、セサミオイルなど、主に18種類の植物性油について書かれています。その中でも、アレルギー反応が極めて少なく、安全で、酸化しにくく、日本人になじみがあってベビーマッサージに適しているのがセサミオイルです。
セサミオイルは、鉄、リン、マグネシウム、銅、珪酸、カルシウムのようなミネラルと微量元素を含んでおり、リノール酸とオレイン酸のバランスがよく、レシチンも多く含まれてます。 また他の油にくらべてゴマ油はセサモールとセサモリンという自然の酸化防止剤を含んでいるために、酸化しにくい性質をもっています。
プラスティックの容器に比べると、ガラス瓶だから、ビンの座りがよく、適度な重さもあって、安定してます。その分こぼれにくいので、使いやすいのです。
インストラクションDVDでは、(社)日本アタッチメント育児協会 認定インストラクターが、生後4ヶ月の赤ちゃんにベビーマッサージをする様子を、解説を交えて収録していますので、映像によって、実際の手の動きを身につけていただくと共に、赤ちゃんが、どんなポイントでどんな反応するかといったことを、イメージすることが出来ます。
何のためにベビーマッサージをするのか、ということから、実際にどのような環境設定をするかといったことまで、指南するテキストです。 また、ベビーマッサージを行う順番を確認するためのフローチャートも巻末に収録しています。
アタッチメント・ベビーマッサージでは、ベビーマッサージのやり方や手の動きだけではなく、「なぜ、ベビーマッサージをするのか?」「ベビーマッサージをすると、どんないいことがあるのか」といったことから、ベビーマッサージの歴史といったことを、非常に重要視しています。 そのため、(社)日本アタッチメント育児協会 監修のテキストを、お付けしています。 さらに、実際の赤ちゃんにベビーマッサージを行っている様子を撮影した「インストラクションDVD」で、その日から、ベビーマッサージを始めていただけるようにしました。 また、アタッチメント・ベビーマッサージは、オイルを使って行います。そのため、このキットには、ベビーマッサージオイルをお付けしています。