はじめまして、「パパ大豆」こと廣島 大三です。1歳7ヶ月の娘ソラと5歳の娘ルカを相手に妻と共に育児奮闘中です。
まずはパパ大豆が、サラリーマンをやめて独立して、「オモチャ屋」になったきっかけをお話します。もし、お時間のある方は、聞いてやってください。
■その前はなにやってたの?
サラリーマン時代パパ大豆は、アメリカから商品を買い付けるバイヤーの仕事をしていました。扱っていたのは、プレジャーボート、ジェットスキーのパーツ、ウェイクボードといったマリン関係の商品です。それで、アメリカには、結構年間に何度も行くようなお仕事だったんです。
■オモチャとの出会いは?
もともと、サラリーマン時代に、仕事でアメリカに行ったときに、娘のルカ(当時は1、2歳)にお土産で買ってきていたのが、「アメリカの発達系ベビーオモチャ」との出会いです。
■なぜ興味を持ったの?
大学で「Child Psychology(児童心理学)」というのを学んでいたんです(専攻は英語学だったんですけど)。これが、まさにこれらのオモチャの背景となっている「Development(発達)」を研究する学問だったんです。・・・それで、オモチャのパッケージに書かれた「うんちく」を読んだら、過去の記憶がよみがえって、すごいハマっちゃったんです。それで、毎回アメリカへ行くたびに買ってきてました。
■・・・で、なんで独立して、オモチャ屋に?
きっかけは、二人目の子ども(ソライ)が出来たとわかったことです。それまで、サラリーマンのときは、時間を自由にアレンジして、仕事をすることが出来なくて(組織の一員である以上当たり前のことですが・・・)、だから、子どもとの時間があまり取れませんでした。そこへ来て、一度アメリカへいくと10日間くらいは帰ってこない。
もちろん、仕事は本当に楽しかったし、やりがいもあったし、やめる理由はどこにもなかったけど、『子どもが小さい時期に、出来る限り、いっしょの時間をすごしたかった』
仕事人間になるのは、いつでもできるけど、「子育てをもっとも楽しめる乳幼児期」は、この先の数年、子どもが大きくなるまでしか出来ない。後悔はしたくない。幸い妻も賛成してくれた。やるしかない!そうして独立を決めました。
さて、独立を決めたものの、何をしようか?(・・・って、決めてから独立しろよ、って話ですね(^^ゞ )自分には何ができるんだ?何があるんだ???
- アメリカから商品を輸入できる
- 子育てのために独立するほど、子育てに意欲的だぁ
- そういえば、「児童心理学」で「発達」を学んだことがあるぞ!しかも、育児関連書を読んだりするのは好きだし、よく考えたら「育児オタク」だった
だったら、ルカによく買ってきていた「発達研究にもとづいたベビー知育玩具」の専門店をやってみよう、って思ったんです。(今でもそうだけど、当時も、個人が小さな商売を始めるときは、特化しているニッチなマーケットで勝負するのが、セオリーでした)
幸いにも、もうすぐ二人目が生まれる。この子を実験台・・・じゃなかったモニターとして、実際に使ってみて、育児の場面でどんな使い方ができるかも検証できるじゃないか。まさに渡りに船だ!
・・・かくして、【遊育玩具店】ディーズナ―サリー楽天店が誕生したのが、2002年4月のことでした。その2年後に、世界の赤ちゃんおもちゃの専門店『トイフォーベビー』が誕生しました。