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「なぜ白黒赤なの?」
とお思いになられたことと思います。
まずは、それをご説明します。
「赤ちゃんは、6ヶ月ころまでは、ほとんど光くらいしか見えない。」と言われてきました。
ところが、最近の研究で、生まれたばかりの赤ちゃんでも、コントラストの強い配色で描かれたシンプルな絵柄ならば見えていることがわかってきました。
コントラストの強い配色というのは、一般的には「白黒」の2色を言いますが、最近のアメリカの研究では、白・黒のコントラストのほかに、赤を加えた「白・黒・赤」のコントラストの方が、新生児の反応がいいことがわかってきました。
シンプルな絵柄というのは、丸や三角や四角で構成された単純な絵です。
そんな絵が、赤ちゃんの未発達な視覚に強くうったえかける絵なんです。それは、赤ちゃんにとって「みえやすい」ということであり、同時に赤ちゃんがとっても好む絵柄や配色でもあります。
この「白黒赤」の理論は、知育先進国イスラエルの病院の未熟児病棟でも採用されています。
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