ティーサーブックは、読み聞かせるというよりも、赤ちゃんが自らの手で遊んで楽しめるように出来ています。本の要素よりも玩具の要素が強い布絵本です。
- 1&2ページと5&6ページには、歯固めがついていて、ページの中にセロファンが入っていて、さわるとくしゃくしゃ音がします。
- 真中の3&4ページは、中に押すと「ピコピコ」と鳴るおもちゃが仕込んであります。
- 外側の○▲□のリングは、いろんな形と手触りの刺激のほか、リンク同士がぶつかる「ガタガタ」という音で、聴覚も楽しませてくれます。
これらの仕掛けは、すべて簡単なコンタクトによって、反応するものばかりです。たとえば、さわる、持ち上げる、押す、噛む、口に入れるといった働きかけです。つまり、赤ちゃんが自分でさわったり、噛んだりして遊ぶ感じです。
絵本の内容は、いろんな大きさの動物がえがかれていて、【大きさの比較】の概念を、身近な動物たちから学べるという、『知育性』のある内容ですので、ぜひお子さんをおひざに乗せて、語りかけるように見せてあげてください。