生まれたばかりの赤ちゃん

子育てうんちく

生まれたばかりの赤ちゃん

赤ちゃんの視覚について

「赤ちゃんは、6ヶ月ころまでは、ほとんど光くらいしか見えない。」と言われてきました。 ところが、最近の研究で、生まれたばかりの赤ちゃんでも、コントラストの強い色で描かれたシンプルな絵柄ならば見えていることがわかってきました。

コントラストの強い配色というのは、赤・黒・白といった色の組み合わせです。シンプルな絵柄というのは、丸や三角や四角で構成された単純な絵です。

生後6ヶ月未満でもこうした特殊な色使いには赤ちゃんは反応するんです。

当店の「遊育玩具」は、こうした研究結果に基づいて開発されたおもちゃです。

生後6ヶ月未満の赤ちゃんがいる方は、是非試してみてください。

下の絵の拡大版を赤ちゃんに見せてあげてください。

赤ちゃんをパソコンのモニターの前に連れてきて絵柄を見せてあげてください。

「ほ~らみてごらん。おもしろい絵があるよ。」などと言って赤ちゃんの注意を引きつけてください。そして赤ちゃんを上下左右に移動させてあげてください。

赤ちゃんは眼で絵柄を追うはずです。そして生後2から3ヶ月以降の赤ちゃんなら刺激に対して喜びの反応を示すでしょう。笑ったり、手足をバタバタさせたり・・・。

今までは、「生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんの視力は、ぼんやりとしていてほとんど見えていない」と言われてきましたが、実際はこうしたハイコントラストの色でかかれた、シンプルな絵柄でかかれた絵なら、赤ちゃんの脳に届く、

つまり見えるのです。

パパ大豆の白黒赤ポスター

画像をクリックして、拡大版を赤ちゃんに見せてみてください

上の画像をクリックすると、大きなサイズで見られますので、赤ちゃんに、ためしに見せて見てください。「ジ~ッ」と見るはずですよ。

上のグラフィックをポスターにしたものを、お求めいただく事が出来ます。

パパ大豆の白黒赤ポスター

パパ大豆の白黒赤ポスター

また、この白黒赤のグラフィックを使って、 お母さん、お父さんが赤ちゃんと「対話遊び」ができるようにした 「白黒赤絵本」もございます。

パパ大豆の白黒赤絵本

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パパ大豆の白黒赤がお得なセットになりました。送料無料!

パパ大豆の白黒赤絵本セット

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(絵本とポスターを単品で買った場合よりも、お得です)

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赤ちゃんの聴覚について

聴覚についても、赤ちゃんは胎内で聞いていた音を覚えていることがわかってきています。つまり胎内にいたときからお母さんのしゃべる声やおなかの中の音、お母さんが妊娠中によく聞いていた音楽などを覚えているというのです。

たとえば、テレビ放送が終了した後の状態、通称「砂の嵐」は、赤ちゃんが寝てくれないときに聞かせると効果的だといいます。あれは砂の嵐の音は胎内の血液の流れる音と周波数が似ていて、赤ちゃんがおなかの中にいる時に常に聴いていた音とよく似ているからなのです。

そしてその音を聞いた赤ちゃんは、胎内でお母さんに守られていた時の安心感を思いだし落ち着くんです。また、妊娠中にお母さんがよく聴いていた音楽をかけると、赤ちゃんが落ち着くという例もあります。

このように、赤ちゃんと音(聴覚)は、たとえ生後間もない赤ちゃんでも密接に関わっています。

英国の文化人類学者のデズモンド・モリス氏の実験によると

その1:病院の新生児をいくつかのグループに分け、毎分72回の標準心音の録音を聞かせた。心音を聞く前は一定時間の6割は泣いていた新生児が録音を聞かせているときは38%にまで落ちた。また心音を聞かせていないグループと比べると、同じ量のミルクを飲んでいるにもかかわらずが心音を聞かせたグループのほうが体重増加が大きかった。

その2:少し年上の幼児を4グループに分け、それぞれ静かな部屋、子守歌の流れる部屋、心音と同じ速度でメトロノームが動く部屋、そして心音そのものを録音して流した部屋で寝かしつけたところ心音を聞かせたグループは他のグループの半分の時間で眠ってしまった。

デズモンド・モリス著「裸のサル」より

上記の実験では赤ちゃんに心臓の音を録音して聞かせたら、子守歌などを聞かせた赤ちゃんよりも早く寝付き、体重も増加したという結果がでています。

また母親が赤ちゃんを抱くときには、利き腕に関係なく、心臓に近い左胸を頭に抱くそうです。 もっとさかのぼると、何百年も前の聖母子像も8割が左側に赤ちゃんをだいているそうです。そうするとお母さんの心臓の音で赤ちゃんが安心するということをお母さんは本能で知っているのでしょう。

また母親は赤ちゃんを寝かしつけるときに無意識に心音と同じテンポで赤ちゃんを揺らし、左胸に抱いて心音をきかせるのだそうです。

赤ちゃんは心音をきくと母親の胎内にいたことを思い出して安心するのでしょう。この実験を行った学者によると幼児だけでなく大人も不安なときや緊張しているときに体を前後に揺する。そのスピードは心音と同じだと言っています。安心するのでしょうね。 またジャズなどの音楽のリズムは心音と似ているのだそうですよ。だから心地よくなるのでしょう。

このようにたとえ生まれたばかりのあかちゃんでも、ちゃんと見えてるし聞こえてるんです。

ミルクをあげても、おむつを替えてもまだグズグズしているようなときは、たいてい退屈していて刺激を欲しがってるんです。これは、見えてるし、聞こえているからなんです。そんな時は赤ちゃんと遊んであげてください、そして話しかけてあげてください。 それこそが赤ちゃんにとって良質の刺激なんです。

ハッピーチャイルドのオリジナルおもちゃは一般社団法人日本アタッチメント育児協会が監修しています

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