子どもは、生まれてから3歳までに、歩けるようになり、言語を覚え…めまぐるしい成長と発達を遂げます。
この時期に育まれた資質や個性が、その後のパーソナリティ(人格)を方向付けます。
生まれてからの、この3年間は、神様が子どもに平等に与えた、「天才の期間」ともいえるのです。
この「天才の期間」に、少しだけ特別な営みを、適切な形で行なうことによって、子どもの持つ可能性を最大限に引き出すことができます。
特別な営み・適切な形というのは以下のようなことです。
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学びのサイクルと、「こころ」→「からだ」→「知能」三位一体をバランスよく育てる。(特別な営み) |
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知能をあげるだけの営みや、逆に赤ちゃんを可愛がるばかりだったり、高度な運動ばかりをさせていては、心・身体・知能がバランスよく育ちません。取り組む際の「学びのサイクル」の順番と三位一体のバランスが大切です。
赤ちゃんは、心の安全を感じて、好奇心を示し、行動をおこし、それによって、学びます。その学んだことや出来るようになったことを褒められて、うれしくて、もっとやってみるのです。そして、また新たな発見をして、より高度な学びを得て・・・・この「らせん状の学びの繰り返し」によって、子どもは学び成長し発達し、さらには子どもの可能性を最大化させていくのです。 |
| 2: |
子どものペースで、階段を一段一段、順番に登らせる(適切な形) |
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子どもの成長は、「他の子ども」や、「平均」と比べて、早いか遅いかではありません。その子の興味の対象、好みや個性があります。「早さ」を競っても、子どもの心は育ちません。心が育たなければ、子どもは自らの意志では行動はしません。自ら行動しなければ、新たな学びはありません。 |
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親は、少しの知識とたくさんの愛情で子どものペースに気づき、子どもの興味や個性を感じる「感性」を磨くことが大切です。
それでは実際に「特別な営み」とは具体的にどんなものを言うのでしょうか?
当店のアドバイザーであり、アタッチメントの研究家でもある、廣島 大三は、発達心理学における、ボウルビーという心理学者のアタッチメント理論を根拠に、「対話読み聞かせ」を提唱しています。
「対話読み聞かせ」は、子どもにとっては、自分の興味や好奇心に合わせて、自分のペースで楽しめます。 また、親にとっては、子どもとの対話を通して、先ほどの「感性」を磨くことが出来ます。
「対話読み聞かせ」は、絵本の「読み聞かせ」のように、ストーリーを読み聞かせるわけではありません。ストーリーのない、絵だけの絵本を使って、子どもと対話するための絵本です。大事なのは「対話」という要素です。
「対話」は、先ほどお話した「こころ・からだ・知能」の三位一体のらせん成長を促すもっとも基本的な営みです。
対話によって、子どもは、発達段階に応じた学びのテーマを受けとることができます。
また、親にとっても、対話を通して、子どもと言語を超えたつながりを得ることができます。これが、先ほどの「感性」につながるのです。
この「対話読み聞かせ」は、0〜3歳までを、大きく3つのステップに分けています。
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0〜1歳
テーマ:「五感の刺激」と「直接のふれあい(ダイレクトアタッチメント)」
→パパ大豆の「白黒赤絵本」 |
| 2: |
1〜3歳
テーマ:「母子関係」と「態度で示す愛着感情(アティチュードアタッチメント)」
→日常のおけいこ「ママ、みてみてできたよ!」 |
| 3: |
2〜3歳
テーマ:「ポジティブ原体験」、「アタッチメントコミュニケーション」
→はじめての英語「ママ、きいてきいてプレENGLISH!」 |
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