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HOME  >>  えいご遊び  >> ママ きいてきいて プレEnglish! はじめての英語読み聞かせセット
ママきいてきいて プレEnglish!
ママきいてきいて プレEnglish!はじめてのえいごセット
ママきいてきいて プレEnglish!はじめてのえいごセット
英語の勉強をはじめる前の土台作り!
ママと一緒に取り組むことで、
「英語って楽しい!」の原体験を持って、
将来の英語学習に取り組めます。

大好きなママと会話をしながら学ぶから、
コミュニケーションのツールとして
話せる・伝えられる・聞き取れる・使える英語
身につけられます。
↓ まずはこちらの動画で、「プレEnglish」の紹介をご覧ください。 ↓
■ セット内容



ママきいてきいて プレEnglish えほん
ママきいてきいて プレEnglish えほん

「対話読み聞かせ」は、絵本を通じて対話をする、コミュニケーションの営みです。
決まったストーリーもセリフもありません。絵を見ながら語りかけます。
一方的に語りかけるのではなく、子どもの反応にあわせて対話をします。
必ずしも、言葉と言葉の対話である必要はありません。
子どもの表情や、言葉にならない言葉の反応でも成り立ちます

つまり、対話読み聞かせは、子どもが言語を獲得する前から成立するのです。
そのため、「対話読み聞かせ」は、言語獲得前の0〜2歳くらいの子どもに、とても有効です。

この「対話読み聞かせ」で英語を学ぼうというのが「プレEnglishえほん」というわけです。

この絵本の対象年齢は2歳からですが、
なぜ、2歳から「対話読み聞かせ」なのでしょうか?

その理由は、「プレEnglish えほん」が扱うのが、
「英語」という(日本語が母国語の)子どもにとって新しい言語だからです。
 

2〜3歳を過ぎて言葉が達者になった子でも、英語に関してはこれからです。
英語の単語もほとんど知りません。

つまり、英語に関しては、
0〜2歳の子どもと同じと考えるべき
なのです。
日本語の獲得と同じプロセスで英語も獲得できる!
プレEnglish!は、
モンテッソーリ
(※)の言語習得理論を学術的な裏づけとして
作製しました。
(※)マリア・モンテッソーリ(1870〜1952年)とは、イタリアの女性医学博士であり教育者です。
その独自の教育方法論「モンテッソーリ・メソッド」は世界的にも評価され、世界中に「モンテッソーリ・スクール」がたくさん存在しています。
 
 「言語習得取得理論」とは以下のような段階を経て、言語を獲得することです。
 
子どもが1歳を過ぎて言葉をしゃべり始めるころ、
最初に口から出るのは名詞です。
まず自分の身の周り
いろいろな名詞を覚えていき、
主にお母さんとのやりとりの中で
名詞を口にし始めます。
まずは名詞からはじめます
まずは名詞からはじめます

 
↓ でも、名詞だけだと、それがどのようなものなのかよくわかりませんよね。 ↓


子どもはお母さんが大好きです。
お母さんに自分のイメージや、
見たものをわかってもらいたくて、
その名詞をもっと説明したい、という
気持ちが高まっていくと、
次に名詞を説明する形容詞
使い出すのです。

例えば、最初は「にゃんにゃん」だけだったのが、
そのうち「しろ、にゃんにゃん」になるように、
形容詞名詞の構文になっていきます。

次に形容詞を覚えます次に形容詞を覚えます

↓ すると、次は、動きをつけて伝えようとし始めるのです。 ↓


例えば、
「しろ、にゃんにゃん、ねんね」というように、
形容詞名詞動詞の構文
なっていきます。

最後に動詞を覚えます
最後に動詞を覚えます
 

子どもは、この順番で言葉を覚えていき、さらに発展させて行きます。
日本語(母国語)を話そうと思って、わざわざ習うことはしませんよね。

プレEnglish えほんは、この
日本語を獲得するのと同じプロセスで、英語を覚えていけるように
作られているのです。

そして、先にも述べたように、その意欲になるのは
「大好きなママに伝えたい!!」という想いです。

「大好きなママと楽しい!」コミュニケーションが子どもの「やりたい!」を伸ばす!

子どもが、
「ママといると楽しい!」「ママが笑って嬉しい!」と思えるような体験をするのは、
ママと子どもが「アタッチメント(愛着関係)で結ばれていることが大切です。

アタッチメント(愛着関係)とは・・・
アタッチメント(愛着関係)とは、 赤ちゃんとママ(保育者)との間に作られる、信頼関係のことです。
子どもの発育や心身が健康であるためには、 安定したアタッチメントを形成することが大切と脳の研究でもいわれています。
子どもから親へのアタッチメントは乳幼児期に無条件に受け入れられ、 愛される経験を通して作られます。 子どもは自分を大切な存在、価値のある存在であると信じることができます。 それは言い換えると心の安全基地をつくるということです。 そして将来の、対人関係づくり、社会性、 想像力、感受性、学習能力を養う基盤となります。

  
ママと子どもの愛着関係がしっかりと築かれていれば、
子どもはママと過ごす時間が幸せだと感じるのです。

愛着関係を土台とした親子のやり取りを
「アタッチメント・コミュニケーション」といいます。

アタッチメント・コミュニケーション3段階
安心の段階では、
ママが、子どもと対話読み聞かせ絵本で、対話を楽しみます
子どもは、「ママといると楽しい!」「ママが笑っていて嬉しい」という気持ちで、
安心感を得るのです。
 
安心を得ると、今度は子どもは、冒険をしてみたくなります。
探求の段階では、子どもは、ママといろいろな対話をさらに楽しみたくて、
自分でも真似して英語を発語します。
英語という初めての言語を口にするのは、子どもにとっては、どきどきする冒険なのです。
 
その発語がママに伝わることで、子どもは成功体験を得るのです。
子どもは、ママが褒めると、「できた」「伝わった」ことが自信になります。

そしてさらに次の探究心への意欲につながるのです。

  
アタッチメントコミュニケーションはそのような3段階を繰り返して、育まれます
そしてこの
3段階を繰り返していくうちに、
同時に英語の能力もぐんぐん伸びていく
のです。

これがプレEnglish絵本のメカニズムです。

そしてこれは、先ほどのモンテッソーリ理論の母国語習得のプロセスと、背景は同じなのです。

ママきいてきいて プレEnglish!えほん テキスト
このホームページに書いた、プレEnglishえほんへの、取り組み方や、絵本の詳細な遊び方を、
より具体的に書いた
「ママが読むためのテキスト」です。
ママきいてきいて プレEnglish!えほん テキスト

この「プレEnglishえほん」や「対話カード」は、とてもシンプルにできているので、
一般的にある、音が鳴ったり、キャラクターが話したりして、ママが放っておいても、
子どもが一人で遊んだり、学んだりするようなものではありません

ママが関わることで、遊びや学びが成立する英語のセットなのです。


どんなに優れた英語の先生よりも、
子どもにとって、一番の最良の先生はママなのです。

先にも書きましたが、「はじめての英語に出会う」には、ママが関わるのが一番理想的なのです。
この時期の子どもが、深く関わって、いろんなことを教えてもらったり、褒めてもらいたいのは、
先生やお友達よりも、まずママ
なのです。

教える際に、ママが英語が特別に得意である必要はありません
ママが流暢に子どもにとって知らない英語を突然話し出すよりも、
むしろ、知っている日本語と混じらせながら会話を楽しんでいる方が、
子どもにとっては安心で、分かりやすいのです。

これは、実際に、テキストを読んで、「プレEnglish えほん」を実践した
ハッピーチャイルドの、(英語が苦手な)4歳の男の子のママをしている、スタッフの感想です。
(スタッフブログより一部抜粋しました。)

夜、寝る前の一時間はいつもは絵本を読む時間だったのですが、
その時間を使って、プレEnglish!えほんの対話読み聞かせを始めてみました。

私自身、英語は苦手で、子どもに教えるなんて無理!と思っていたのですが、
テキストで紹介されているような遊び方を参考に試してみたら、
どんどん単語を覚えていきました。

日常の生活の中でも、「あれは英語でなんていうの?」とか子どもの方から
聞くようになって、それをきっかけに対話をすることも増えました。

何より、 夜寝る前、同じ一時間を使っていても、
対話をする時間が圧倒的に増えたので、
私自身子どもとの関係がとても濃くなったというのを
実感しています。

【体験をもっと読む >>】
ママが子どもとどのように関わって取り組めばいいのか分かります。
  

【動画:約1分 プレEnglish! 実践してみました「こうしくん編」】
 
このように、テキストでママ自身が、このプレEnglishの活用の方法や、
将来、子どもが英語に取り組むための向き合い方、などをしっかり読んでいただいて理解した上で、
二人でプレEnglishに取り組んでいただくことが、大切です。

そこで、ママにも、このテキストで絵本や、
DVD、カードの使い方や、 幼児英語について学んでいただく必要があります

1.「英語を始める前に知ってほしいこと」
2.子どもが英語を覚えるプロセス
3.絵本の使い方例
4.付属のDVDの使い方

テキストでは上記のような項目が、
ホームページでお伝えしている内容を、さらに掘り下げて詳しく書かれています。

「ママが子どもとどのように関わって、プレEnglishに取り組めばいいのか」を、
十分に理解していただいた上で取組める内容になっています。
ママきいてきいて プレEnglish!DVD

ママきいてきいて プレEnglish!DVD

プレEnglish !にどう取り組み、子どもとどのように遊んだらいいかを、
直感的にイメージしていただくためのDVDです。

このDVDは、子どもと一緒に見ていただけば、
実際の遊び方がわかります。
「あんな風にママと遊んだら楽しそうだな」
「僕もやってみたい!」と
子どものやってみたい・楽しいをイメージさせます。

また、ネイティブスピーカーの発音が聞ける
チャプターもありますので、
子どもの英語耳を作るのに効果的です!!

ネイティブな親子がプレEnglishで遊んでいる様子
1:ネイティブの親子がプレEnglishで遊んでいる様子
アメリカ人の親子が、絵本で遊んでいる様子です。
ママの子どもに対する接し方、受容の態度や言葉がけ、質問、
タイミングよく英語の表現を教えたり…と
対話読み聞かせのやり方の参考になります。
 
実際の絵本を使って、ネイティブな単語の発音
2:実際の絵本を使って、ネイティブの単語の発音
ネイティブスピーカーに、『プレEnglish えほん』で扱う
単語や文章をお手本として発音してもらいました。
ネイティブの発音を子どもに聞かせるリスニング用にも最適です。
 
日本人親子のはじめての英語体験
3:日本人親子のはじめての英語読み聞かせ体験
「英語なんてできない、苦手!」という日本人のママに、
『プレEnglish えほん』で英語読み聞かせに挑戦してもらいました。
日本語が主体になってしまっても、
英語の発音に自信がなくても、大丈夫!ということを
実感していただけると思います。
 

そしてさらに、「プレEnglish!えほん」を十分に楽しんで、
「えいごポジティブ・メンタリティ」(英語大好き心)が
芽生えた子ども
が取り組める、
次のステップもご用意しました!!

プレEnglish!えほんの次のステップを用意しました!
子どもは、
ひとつのことができるようになると、
さらに
次のステップに進むのが大好き!!

そこで、
絵本からステップアップした、
ゲームを取り入れた英語遊びを考えました!!

↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓

プレEnglish! 対話遊びカード

「英語が楽しい!」という気持ちが芽生えたお子さんには、
直感的に文法の基礎概念が
身についています

この時期に、えほんの中で登場した動物の名前やそれを表現した形容詞
その名詞に動きを与える動詞のそれぞれを、より体系的に身に付けるのが、
「プレEnglish対話遊びカード」です。

プレEnglish! 対話遊びカード


今度のステップでは、
ゲーム要素が強い、「対話形式」のクイズを心がけます。
対話形式にすることで

子どもの、もっとやりたい・もっと知りたい、を引き出します


アタッチメント・コミュニケーションでも、ご説明したように、
子どもというのは、「楽しい体験」を続けると、今度はそれを「試してみたくなる」のです。
そして、「褒められる」という体験を求めるのです。

それには、クイズが理想です。


アタッチメント・コミュニケーション
例えば、こんな遊び方があります。
【1】2つ折りになったカードの上と下で間違い探しをします。
「さっきの絵とどこが違うかな?」英語で聞いてもOK。英語が苦手なママは、日本語と英語交じりでもOK。  
2つ折りになったカードの上と下で間違い探しをします。
【2】カードのイラストを使ってクイズを出してみましょう。
「ゾウさんは何をしているかな?」「ゾウさんみたいに歩けるかな?」とクイズを出してみます。
正解したら、たくさん褒めてあげましょう!ママとのアタッチメント・コミュニケーションが育まれます。
カードのイラストを使ってクイズを出してみましょう。  → 

→ 
カードのイラストを使ってクイズを出してみましょう。
カードの裏面
【カードの裏面】
テキストにも紹介している、
子どもと遊ぶときの語り掛け例や、クイズの出し方などが表記されているので、
英語が苦手なママでも裏面を参考にして、
カードに取組むことができます。
プレEnglish! 対話遊びカード テキスト
こちらのカードにも「ママ向けのテキスト」をご用意しました。

「プレEnglish! 対話遊びカード」の遊び方と、
お子さんと実際に遊ぶ際にママが語りかけられるような例文をたくさん紹介したテキストです。

プレEnglish! 対話遊びカード テキスト

カードの遊び方を、段階ごとに分けて、紹介しています。
単純に遊び方だけではなく、
なぜこの順番に学ぶのかということも書かれているので、
ママはテキストを読んで、自分の
お子さんの英語の発達の段階で学ぶべきことを理解した上で、取り組んでいただけます。

いかがでしたでしょうか?

この「はじめての英語」の取り組みの中で一番重要なのは
子どもが英語を覚えることではなく、
ママが、「『子どもと英語』の接し方を学ぶ」ということです。

そして、子どもが、ママと英語で楽しく遊ぶことができ、
「英語って楽しい」という、「ポジティブ原体験」を持てるようになることが、
「英語学習」の成功の秘訣です。



「ママ きいてきいて プレEnglish! 
はじめての英語読み聞かせセット」
で、
お子さんと楽しい!嬉しい!幸せ!
えいごとの出会いを体験してみませんか?



お子さんと楽しい!嬉しい!幸せ!なえいごとの出会いを体験してみませんか?
 
ママ、きいてきいて プレEnglish!はじめての英語教材 セット
商品番号
PDB-3
商品名
ママ、きいてきいて プレEnglish!
はじめての英語読み聞かせ セット
価格: 5,000円(税別・送料無料)
備考:
セット内容
対話読み聞かせ絵本「ママきいてきいて プレEnglish!」
「ママきいてきいて プレEnglish!テキスト」
「ママきいてきいて プレEnglish!DVD」
「ママきいてきいて プレEnglish!対話遊びカード」
「ママきいてきいて プレEnglish!対話遊びカード テキスト」
年齢
2歳〜6歳
 

   
     

嬉しい「お声」をいただきました!
◇◆2歳8ヶ月男の子カンカンママより◆◇
↓  ↓  ↓

ママ、きいてきいて プレEnglish!はじめての英語教材 セット
英語を教えるというより、子どもとの関わりが増えたことが嬉しいです。発音は正しいかは分かりませんが、大きな声で動物の名前をいう息子を私がほめ、ほめられる事が嬉しくて息子は何度も「また、やろう!」と言ってくれます。この体験が、英語好きになるきっかけになるんだなーと実感しました。これからも楽しく続けていきたいです。(カンカンママより)

   



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