お母さんと生まれて間もない赤ちゃんと「つながりあう」体験ができるセットです。この「つながりあう」体験は、お母さんと赤ちゃんの、良好な母子関係を築き、さらには、言葉の発達や、情緒の発達など、コミュニケーション力の基盤を作るうえでも重要や役割を担っています。

『白黒赤絵本セット』は、赤ちゃんとの対話が楽しめる絵本とポスターです。言葉の話せない赤ちゃんでも、ママの語りかけによって、絵本を追視したり声を上げたりと、驚くほど豊かに反応をしてくれます。この体験は、自然な形で良好な母子関係を構築するだけではなく、この時期の発達において最も重要な「五感」「認知」「言語」の発達を促してくれます！
『白黒赤ソフトミラー』は、0歳からの発達を考えた上で、どうしても欠かせない要素のひとつです。赤ちゃんははじめから、鏡に映る自分やモノが、鏡に映っているとは認知しません。1歳を過ぎて、自我が芽生えはじめ自分という固有の存在を認知し始めると、鏡の中に別のもう一人の人がいること、映っていたのは自分自身であることを認知します。そして、鏡という不思議なモノの性質を理解するのです。このプロセスが、自我のめばえと深く関係しており、認知の発達において重要な体験となるのです！０歳の発達を考えた上で欠かせない体験ができる絵本とミラーのセットです。
　　　　

0〜1歳の敏感期に豊かなアタッチメントを育むことで、赤ちゃんは情緒が安定し、探究心、知的好奇心が豊かに育ちます。また、お母さんは、育児へのストレスを感じることが少なくなり、楽しい子育てを行うことが出来ます。
『パパ大豆の白黒赤絵本セット』は、アタッチメントの営みのひとつの「対話読み聞かせ」ができる絵本です。白黒赤理論に基づいた配色や柄は、赤ちゃんが豊かに反応するため、お母さんも語りかけがしやすく、子育てを楽しむことが出来ます。そして、お母さんの「楽しい、嬉しい」は赤ちゃんに伝わり、より良いアタッチメントを築くことが出来ます。
『ベビーマッサージのはじめてキット』は、お母さんと赤ちゃんが肌と肌で直接触れ合うことで、赤ちゃんの気持ちよさそうな表情や、温かさを感じ、赤ちゃんには安心感を与えアタッチメントを育むことがでます。また、赤ちゃんの体に毎日触れるため、赤ちゃんのちょっとした変化にも気づきやすくなります。 対話とベビーマッサージによってアタッチメントを体感でき、より良好な母子関係が築くことの出来るセットです。

「見る」「聴く」「たたく」「さわる」「つかむ」といった五感を使った遊びを体験できます。この体験は、好奇心、注意力、記憶、認知の水準をより高くし、「発達の原動力」となります。

『白黒赤絵本セット』は、より赤ちゃんが反応しやすい、白黒赤や○△□や顔の絵・幾何学模様によって「視覚」を刺激します。また、ママと対話をすることで「聴覚」を刺激し、「言語の発達」を促します。『ティキ』は、カラフルな玉の動きによる「視覚」、木のぶつかるカタカタという音による「聴覚」、木の優しいつるつるとした触る心地による「触覚」の刺激を受ける事ができます。手を動かす運動能力や、触ったり、なめたりする事は、「認知の発達」を促す事にも繋がります。五感をバランスよく使い、脳の発達を促してくれる絵本とティキのセットです。

『はじめての布絵本』は、さまざまな布の種類の触り心地や、赤ちゃんの大好きなクシャクシャ音、ピコピコ音が楽しむ事ができ、五感刺激セットに「触覚」と異なる「聴覚」が増え、より多方向から5感を刺激し、脳の発達を促します。また、『白黒赤絵本セット』ではABCを、初めて布絵本では123を遊びながら触れる事ができるので、本格的なお勉強前の、ポジティブ原体験を味わうこともできます。「発達の原動力」となる「見る」「聴く」「たたく」「さわる」「つかむ」すべてが体験できるセットです。

赤ちゃんが、一日のほとんどを過ごすベビーベッドを、刺激あふれる楽しい空間に出来るセットです。ベッドメリーの優しいミュージックや、独特な動きにあわせて動く事で首のすわりを安定させ、五感の刺激によって脳の発達を促します。

『ミュージックボックス ベッドメリー』は、クラッシックを始めとする18曲の音楽を「聴く」ことができます。これらの音楽は赤ちゃんの情操を安定させ、赤ちゃんを落ち着かせる効果があります。『パパ大豆の白黒赤ソフトミラー』は、割れない素材でできた大きなミラーです。鏡遊びは、１歳に向けての大きなテーマのひとつとして、とても需要です。始めのうち赤ちゃんは、映っているのが自分だとは分かりません。普段目にしているお母さんが赤ちゃんと一緒にソフトミラーに映ることで、自分はお母さんとは違う存在だと「認知」し、「自我のめばえ」につながるのです！ベビーベッドを刺激あふれる空間にするセットです。