さて、どうするか?赤ちゃんは、どちらでもいいと言っています。ならば、我々が決めるしかありません。そこで、今回の「赤へのこだわり」でわかったことを、もう一度整理してみました。
確かかにそのとおりです。そうです。第一号で感じたあの感覚。あのうれしい誤算は、まさにこういうことだったのです。
せっかく2号を作ってもらったけど、「赤色」は、1号の赤でいこう!
こうして、プレイジムの仕様は、すべて固まりました。色の仕様、そして、各部の仕様を固め、細かい修正点を伝え、あとは、生産に入るのみです。逆に言うと、もう仕様変更はききません。この最終ポイントに「GOサイン!」を出し、これで一安心・・・と思いきや?
またまた、「こだわりの虫」が。。。