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「あ」〜「ん」まで50個の積み木があるから、
ひらがなのお勉強としても、勿論、
積み木としても盛りだくさん。
こんなに沢山あると、遊ぶ前からわくわく
しちゃいますね！ |
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子どもは、
何でも遊びに
使っちゃいます！
「水の生き物を集めて
水族館にしよう！！」 |
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親しみある動物から、
聞いたことない動物まで、
興味津々。
「ゆ・き・う・さ・ぎ」
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何の動物か知りたい好奇心から、
自分から読んでみたり、ママに聞いてみたり。
自然にひらがなを遊びの中に取り入れていきます。
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規則正しく、根気良く並べていくことは、
指先の細かい動きの練習と、集中力をつけます。
また、成功したときの「出来た！」は
自信にもつながります！
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「できた！」が重なってママに褒められると、
子どもはもう少し難しい、次の段階に
踏み出していきたくなるのです。
自分の名前が出来上がり、自分と同じ「こ」を
使った「こあら」が出来上がると、次は…。 |
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ママは「どこにあるかな？」「良く見つけたね！」など、声をかけてあげましょう。
ここまでに順を追って、成功体験を積んでいれば、
基本を理解しているので、協力するよりは、
一緒に探すフリをしながら、見守ってあげましょう。 |
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それでも、難しくて、
子どもが止まってしまったときは、
軽く手助けをしてあげます。
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例えば、今日は、子どもにとって
この形で『完成！』だったなら
それでＯＫなのです。
また次のときに、
同じものを一緒に作ってみたり、
してみましょう。
この発達の段階では、
「ひらがな」に興味を持って、
触れてみることが大切なのです。
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