この独特のカラフルな色使いやデザインが、いかにもフランスらしいと思いませんか。
ボイキドは、2年もの間、ママたちの声を聞きながら、開発を進めて誕生しました。そして出た一つの答えが、この「ビタミンカラー」 と動物をモチーフにしたデザインです。「楽しくなければ、おもちゃじゃない」というわけです。
もちろん、乳幼児の発達研究 に基づいて、アクティビティを構成していますので、知育玩具としても、優れていますし、カラフルなビタミンカラーは、見た目のキュートさだけでなく、「五感の刺激」 の意味もあるんです。
赤ちゃんも1歳半をすぎる頃になると、「ごっこ遊び」 をするようになります。自分自身で物を見て、考え、イメージする力がついてくるんです。
「ごっこ遊び」は「イメージする力=想像力を養う」 のに最適です。
一見シンプルですが、すばらしい「想像力を養う」 おもちゃです。
1歳半を過ぎたら、是非与えたいおもちゃですね。
ボイキドの積み木は他のメーカーの積み木に比べて大きなピースでできています。
1歳前後の小さな赤ちゃんが遊ぶのにもとっても適した大きさでできています。
また、 豊富な色と柄、形がそろっていて、 たくさんの種類の積み木があることによって、積み木遊びの幅も広がりますよ。
対象年齢「2歳から」となっているのですが、「1歳半」くらいから遊ばせてあげたいなぁと思って、あえて「1歳半〜」にもおススメします。
大人が積んであげて、赤ちゃんがそれを崩す。この
小さな動作も赤ちゃんには「こうすればこうなる」という「原因と結果」=認知の発達にも役立ちます。